佳翠苑皆美

泉質:芒硝性苦味泉

朝はゆっくりめの出発で、美保関にまず立ち寄り「メザシ」を相伴に預かり、それから日後岬の163段の階段を登り灯台へ行き、その後宿へ。
長距離が応えたのか、階段が応えたのか私はまたもや頭痛が酷くなりダウン。
なので宿の玄関は「テレビに出そう」と思ったものの、部屋などの思い出は殆どなかったり(^^;
またお風呂に関しては露天がかなり広かった記憶はあるんだけど、お湯は少し固かったかな〜という感じでしか覚えてないです。
ほんと、頭痛もちはこういう時困るな〜と思ったり(^^;