富山県 名剣温泉 名剣温泉旅館

こういう谷底とか渓谷とかの温泉って好きなんですよね〜。写真だと露天がどんな感じかイマイチぴんとこないんだけど、新緑の山々の中に川が流れててその川のせせらぎと木々の揺れるのを目と耳で感じながら露天風呂に浸かれそうな気がして・・・
切り立った崖にあるって言うことだからきっと景色もいいんだろうなぁ。山も川もすぐ傍にあって・・・。またトロッコ列車に乗って行くって言うのが・・・いい感じ。冷たい風にあたりながら温泉を目指すのも一興だと思うのは私だけだろうか??

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 栃木県 塩の湯温泉 明賀屋本館

勿論写真でしか見たことないけど、ここの場合は外観と露天風呂の雰囲気かなぁ〜。
絶対とは言い切れないけど、団体で来て宴会で飲んだくれて酔っ払った人とかが湯船に浸かってるって感じじゃないでしょう?また外観からして湯の花見て「えぇ〜、何か浮いてる〜、入るの嫌かも〜」なんて事いいそうな輩も来そうにないでしょう?
内湯は写真で見る限り私の場合は入るかどうか微妙な感じだけど、露天のほうは一度は足を運んでみたいかな?

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 群馬県 下仁田温泉 清流荘

本やサイトの写真で見る限りなんだけどここの露天風呂の湯底がいい感じ♪
私自身コンクリで固めた感のない岩とか玉砂利のような石を敷き詰めたような湯底が好きなので、写真を見たときに露天風呂を囲む岩の感じと湯底の感じがいいなぁ〜と。広大な敷地とかそういうのもあちこちで書かれてるんだけど、私が行ってみたいと思ったのは上記の通り(笑)
マニア過ぎるかしら?
けどまぁ竹林だったり自然歩道だったり、農園だったり牧場だったりが備わってるみたいなので、周辺観光をしなくても宿だけでのんびり過ごせるんじゃないかな?・・・なんて後から取ってつけたような意見だけど、けど小川のほとりとかで自然に触れるのも温泉でリラックスする事のひとつだと思うし、いいのかも。

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 秋田県 泥湯温泉 奥山旅館

ここは・・・内湯の大きな天狗のお面もユニークだと思うし、二つの違う泉質のお風呂に入れるのもいいかな〜って思ったのがきっかけ。H12年に大野天風呂が開設されたらしく内湯の天狗を見ながらのんびり(出来るかは別として)するもよし、野天風呂で秋田の風に吹かれるもよし・・・かな。個人的にはここは女友達と内湯の天狗を見てみたい・・・(一人で大きな天狗を見るのはちょっと怖いので)

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 北海道 塩別温泉 つるつる温泉

ここの場合は宿泊施設そのものはう〜ん・・・と思うんだけど、名前が気に入った(笑)素直でいいでしょ?弱アルカリ性温泉で肌がつるつるになるからという理由から名づけられたとか。そういう単純明快でなおかつかわいらしい温泉名だから気に入ったって言う方が早いかも(^^;
露天風呂は結構広そうだし、内湯も広々してるから窮屈な感じもしないし・・・寝湯とかあるから友達といっても楽しめそうだし。まぁ、私自身ここの施設としてある室内ゲートボールとかは今のところ使うことはないと思うんだけど。
本でここの温泉名を見て「おぉっ」て思って実際に露天風呂の写真を見て「結構いいやん」って言うのが正直な感想。

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 大分県 湯布院温泉 二本の葦束

ここの場合は家族風呂も風情があることと、宿の写真で見る限りの雰囲気かなぁ〜。もともと和風建築を見ると落ち着く性格なので板張りの廊下だったり、上が障子で下がガラスの障子戸だったり・・・そういうのがいいなぁ〜って思ったり。
まぁ、昔ながらのものを使用してるというよりは「純和風」を目指してるって感は否めないけど、そういうのを取り入れてるのは落ち着けるかな〜って思ったり。
昔は女同士で温泉旅行することが多かったから家族風呂とかある意味どうでもよかったけど、最近は夫婦で行くこともあるので家族風呂の雰囲気も外せない。混浴露天風呂とかがあればそれでかまわないけど、そういうのがないとせっかく旅行しても部屋にいるときだけが一緒って言うのもちょっとつまらないし・・・

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 宮城県 峩々温泉旅館

この温泉も前から気になってる温泉のひとつ。
露天風呂の写真を見ても、何となくのんびり出来そうな感じだし、「周りに何もありません」って言い切っちゃう心意気も好き。団体を好まず、宴会やカラオケは温泉にはいらないという考えは私も同感。のんびりゆっくりするにはおいしい空気と俗世間から離れられる空間とそれに見合う露天風呂って言うのがどこかにある私にはかなりいい感じに思える。
山あいの温泉だからきっと静かなんだろうな。あの独特の「シーン」という静寂の音だけが聞こえてきそうな宿の写真を見ていると何故か吸い込まれてしまいそうになる。

またこの温泉にはボンネットバスが使用されている。
実際にボンネットバスに乗ったことは無いけど、昔ながらのバスが今でも愛用されてるっていうのもなんだかほっとさせてくれる感じがして・・・正直「ボンネットバスに乗ってみたい!」

天然かけ流しは別に私自身こだわっては無いが、それだけ湯量が豊富なんだろうなって思ってしまう。勿論、自然のままの天然湯に浸かれるのはとても嬉しいことだし♪

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