放射能泉

掲示用新泉質名:放射能
旧泉質名:放射能
新泉質名:単純弱放射能
       単純放射能
       含弱放射能-○-○泉
       含放射能-○-○泉

温泉水1kgの中にラドンを30(1/10.000.000.000キュリー単位)以上含有しているものを指している。放射能というと人体に悪影響を及ぼすと考えがちだが温泉中に含まれる放射能は期待で湧き出した後は大半が空気中に散ってしまうので全く心配ない。またごく微量の放射能はむしろ人体によい影響を与える事が実証されていると言う話もある。
日本の放射能泉の多くはラドンを主体としている事からラジウム泉と称され、吸収はよいが前述のように空気中に放散されやすいので飲泉は源泉近くが効果があると言える。また尿酸を尿から出すので「痛風の湯」とも称される。
欲よ浮こうかは高血圧・動脈硬化・慢性皮膚病・慢性婦人病などがあり、飲用とあわせると痛風・慢性消化器病・神経痛・胆石・筋/関節痛などに効果がある。